子どもの身長が朝と夜で違うのはどうして?

子どもの身長が朝と夜で違うのはどうして?

 

 

こんな経験はありませんか?
朝、起床直後に身長を測ってみると、いつもよりも大きくなってるー!と言う経験。

 

 

 

私も小さい頃、早く大きくなりたくてしょっちゅう身長を測っていたんですけど、朝に身長を測るといつもより大きい数値が出ててすごい嬉しくなっちゃうんですよね!身体測定では153cmしかなかったのに、翌朝測ってみたら154.3cmだったりなど、「あぁこれが身体測定での記録だったらなあ」と何度思った事か。

 

 

 

それから月日は経ち、2人の子どもたちにも恵まれた訳ですが、子どもたちも朝身長を測ると数cm違うと言う経験をしておりました。

 

 

 

さて、実際どうして朝と夜に身長がこんなにも大きく変わってしまうのでしょうか?

 

 

 

寝ている時に椎間板が伸びるから!

 

 

まず初めに結論から言っちゃいますが、これは身長そのものが伸びたと言うよりは、背中にある椎間板の隙間が広がったから、が答えになります。

 

 

 

私たち人間の背骨には複数の脊椎があって、その隙間をクッションのような役割をしているコラーゲンを含んだボヨンボヨンした組織があるんですって。それでその組織は夜に横になって眠っている間に、伸びて行くと言う仕組みになっているんだそうです。

 

 

 

1つ1つの伸びはは微々たるものですが、それが20個近くある訳ですから相当な違いが生まれます。だから、朝に身長を測ると子どもの身長が大きくなったように感じる!と言う訳ですね。

 

 

 

重力で元の状態に戻ります

 

 

そして、朝起きて学校に行ったりして背骨に重力がかかると、上から押しつぶされてしまうかのように、椎間板も眠っている時と比べるとぺちゃんこになってしまいます。実は正確な身長はこちらの状態になります。

 

 

 

起床直後に若干伸びていると嬉しくて飛び跳ねたくなってしまいがちですが、あれはあくまでも偽りの身長ですのであまり期待はしない方が良いかもしれませんね。

 

 

 

私も、朝に身長が伸びてその状態をキープしてまた朝に伸びたらいなあ・・・と、夢を見たことがたくさんありますので・・。(笑)

 

 

 

このように、朝と夜には違いが見られ、中には2〜3cmぐらい変化してしまうと言う方もいらっしゃるそうですよ。

 

 

 

椎間板の身長に与える影響って大きい

 

 

少し話しは変わりますが、皆さん重量挙げと言うスポーツをご存知ですか?分からない方のために簡単に説明をしますと、バーベルを頭の上にかついで1番重い重量で持ち上げた選手が優勝すると言う力を競う種目になります。

 

 

 

男性の大柄な選手ですと、200kg以上も軽々と持ち上げてしまう事もあるんですって!ざっと私3人分ぐらいの重さだと思うと恐ろしい!

 

 

 

ここで1つ気になる点はありませんか?そうなんです。重量挙げと言う競技はバーベルを担ぎ上げるため、上から物凄い重力で押しつぶされる事になってしまうのですね。

 

 

 

これはこの前テレビのスポーツバラエティ番組で見た情報なんですけど、何でも重量挙げを数年間継続していたら、何と身長が5cmも縮まってしまった選手がいるんだそうですからもうびっくりですよね!

 

 

 

こんな感じに椎間板が身長に与える影響ってすごい大きいんです。

 

 

 

最後にもう一度結論!
朝と夜で身長を計測すると、数cmの誤差が発生する事がありますが、主な原因は椎間板のクッションが伸縮しているから!でした。

 

 

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